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NTRインフォ 寝取られ好き

寝取られの優良情報サイトを目指しています。あまり多くは語りません。たくさん更新していきたいと思います。

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NTR01

Author:NTR01
学生の時に寝取られというジャンルに出会ったときは衝撃でした。

寝取られ男のラブ・バカンス(DVD)
↑寝取られなのにクスッときます。おすすめです。

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彼女が知らない男と歩いてるんだが

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DQN「お、今超女の子っぽい声出たね?www」クリクリ

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色んな嗜好が混在してます。

彼女の要望で目の前で他の女を抱かされた

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女でもntr属性ある人間は多いはず。

熟ショタH

熟ショタH


大人の女性と射精も知らないような少年とのHCG+ノベル集です。

シチュエーションは、

・宮前彩子(主婦 35歳)
プール帰りの息子とその友達と風呂に入る彩子。その友達は初めて見る女性の身体に興奮し、無我夢中でその巨乳にしゃぶりついてしまう。それに驚きながらも感じてしまった彩子は…

・沢口洋子(OL兼主婦 30歳)
夫が仕事により行けなくなったので、一人で温泉宿にやってくる洋子。人が少なかったので混浴に向かうと、そこで地元の少年達と出会い、仲良くなる。話している間、ちらちらと洋子の身体を見てくる少年達にいたずら心が生まれた洋子は、のぼせたふりをしてわざと少年達に向けて大股開きで倒れる。すると少年達は…

・加藤穂波(女教師 27歳)
大好きな男子生徒に教師という立場を利用して、身体検査といいわけをし、いたずらをしてしまう。
チン長検査、射精検査、果ては…

の3つからなります。

全CGに日焼け差分と吹き出し差分があります。
基本12枚、合計92枚で600*480と1280*1024のサイズがあります。

ノベル:日の鳥様

俺の妻が他人の女になった

-リンク:俺の妻が他人の女になった

これはいい。

悪徳セールスマン ~玩具の虜に堕ちた人妻~



◆◇あらすじ◇◆
同じ会社に勤める夫を持ち、近所に住む美穂(28歳)
と沙織(32歳)は、とても仲の良い友人。

今日も、沙織が美穂のマンションを訪ねて来て、
二人でお喋りを楽しんでいた。

ピンポーン!
『健康機器販売のヘルス商会といいます。
宜しければ、商品をご覧頂けないでしょうか?』

いつもなら、ドアも開けずに断るのだが、
最近腰痛気味で困っていた美穂は、
反対する沙織を説得し、ドアを開けた…。


◇◆内容◆◇
SS付きCG集。CG枚数80枚程(差分・非HCG含)です。

セールスマンの罠にかかり、玩具の魅力を覚えた
人妻が、寝取られ堕ちて行く話しです。

◆◇動作環境◇◆
html形式のFileを読み込む事ができるブラウザが
必要です。
複雑な事はしていないので、まず殆どのブラウザで
問題なく動作出来ると思います。

友達に彼女を寝取られた

-リンク:友達に彼女を寝取られた

318氏

-リンク:318 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:03/10/13(月) 00:05ID:ZJpn9HJc

復讐しますが

【寝取られ体験談】旦那に内緒の生々旅行日記


-リンク:【寝取られ体験談】旦那に内緒の生々旅行日記

女装趣味の兄とブラコン弟

71+1 :女装趣味の兄とブラコン弟 [↓] :2010/01/16(土) 21:44:47 ID:HtG3oFDj (2/4)
「んやっ… ち、ちょっと、恥ずかしいからあんまり見ないでよ…」
そう言いながら、ピンクでフリフリなロリータファッションに身を包んだ
俺の目の前の”少女”は恥ずかしそうに頬を染め、視線を逸らす。
そのあまりの可憐さに胸の内でひそかに感嘆しながらも、あくまで主導権を握るために
詰るような口調を崩さず、俺は”彼女”に声をかける。
「なんだよ、見なきゃわざわざ着替えてもらった意味がないだろ?
いいじゃん、そんなに似合ってるのにさ。 自分でもそう思ってるっしょ?
じゃなきゃ、『あんなこと』しないもんなぁ?」
「うぐっ、そ、それは… っくぅ…」
俺の言葉に、ますます顔を真っ赤にして俯いてしまう彼女。
愛おしさと嗜虐心の入り混じったモヤモヤとした感情に突き動かされるまま、
立ち上がって歩み寄り、その肩に手をかけつつ、スカートの上から股間を探ってやる。
「え、あ、ちょっ、何するんだよ!? 冗談もいい加減に…」
「いい加減に正直になるのはそっちのほうじゃん?
これに着替えただけで、もうここがこんなになっちゃってるのにさぁ」
スカートの上から股間を撫でさする手に伝わるのは、本当の少女なら、決してそこにはあるはずのない感触。
天を仰いで熱く硬く屹立し、心臓の鼓動に合わせて脈打つ器官…
男なら誰にでもお馴染みの、男性器の感触だ。
「ば、バカ、なんてとこ触るんだよ… 離さないと本当に怒るよ!?」
俺の手の中に捕らえられた「偽りの美少女」は語気を強めて抵抗しつつ身をよじるが、
もともと男とは思えない華奢な体型と女声なのに加えて、その上気した色っぽい表情と
敏感な場所を触られてるせいで震える声音で、では何の迫力もなく、俺の行為を押しとどめるには至らない。
「そんなヤラシイ顔しちゃって説得力ないよ。 それにしてもすごい似合ってるよな、その服。
俺より年上の男とは思えないくらいだぜ? なぁ、『兄貴』…」
「こっ、この… 変態弟、が…!」

――そう。
今俺の手の中にいる、見た目は美少女にしか見えないこのロリータ娘は、
れっきとした、血を分けた俺の実の兄貴だ。(結婚二年目の奥さんもいる)
子供の頃から女っぽかったが、今でも体つきも華奢だし、顔や声もその頃からあまり成長してないせいで、
こうして女装してたら、そうと言わなければ誰にも男とは分からないだろう。
だが、いくら自慢の兄とはいえ、今の言葉は聞き捨てならないな。
「ふーん、俺のこと変態っていうの? これくらいで変態なら兄貴はどうなんだろうな?
だってこんなことしてるくらいだし…」
言いながら、携帯を取り出し、その画面に大写しされた画像データを再度見せつけてやる。
そこに写っているのは、ピンクのロリータ服をしどけなくはだけた美少女のあられもない姿。
大きく広げられた股間から屹立するペニスが覗いてなければ、とても男だとは思えないハマリっぷりだ。
インターネットの「女装写真投稿掲示板」で見つけたものだが、
目元に黒い線を引いて画像処理を施してあるとはいえ、こうして同じ格好をしていれば、
今ここにいる女装兄貴と同一人物なのは一目瞭然だ。
「いやぁ、これを見つけたときは驚いたなぁ。 まさかよりにもよって俺の兄貴がこんな変態行為を…」
「わ、わかった、わかったってば! もういいからしまってよ、それ…」
それを見ると兄貴はまたも真っ赤になりながら、
あたふたと手を振って「携帯をしまえ」というジェスチャーをする。
その仕草もまた可愛くて、何か本当の女の子を苛めてるみたいでゾクゾクしてくる。
「フフフ、分かればよいのだ分かれば。
…ってことで、これからじっくりその可愛い格好を拝ませてもらいますよ。
こんなにしてるんだし、そっちだって男に女装姿見られるの満更でもないんだろ。 な、綾ちゃん?」
股間をまさぐる手で服の下の徐々に固さを増してくるペニスの輪郭をなぞりながら、
画像の投稿者名の欄にご丁寧にも付けられていた女性名で呼んでやると耳まで真っ赤になる兄貴。
「も、もういいだろ? お前の言うとおり、ちゃんとこうして着替えて見せてるんだから。
あんまりそうやって苛めないでよ…」
まぁ、現状を簡単に説明するとこんな風に、女装サイトめぐりをしてて偶然見つけた画像をタネに、
今こうして兄貴の家に押しかけて女装姿を見せてもらってるって訳だ。


72 :女装趣味の兄とブラコン弟 [↓] :2010/01/16(土) 21:46:04 ID:HtG3oFDj (3/4)
「しかしあれだな、たまたま義姉さんが留守の日で良かったねー。
夫にこんな趣味があるって知ったら腰抜かしちゃうよな、普通の女性ならたぶん、さ」
「… 昔っから、お前の抜け目のないやり口はよく知ってるよ…
僕に言うことを聞かせやすいように、わざわざ智子が留守の日を狙って来たんだろ?」
智子さんってのが、兄貴の奥さんであり、即ち俺の義理の姉となった人の名前だ。
この話しぶりからすると、やっぱり兄貴のこの趣味のことは知らないで夫婦になったみたいだな。
ま、いくらネタがあるとはいえ、さすがに義姉さんが家にいるときに女装しろ、って言っても無理だろうしな。
「あ、解ってた? 腐ってもさすが俺の兄貴だねぇ。 やっぱ兄弟でお互い隠し事はできないよな。
しかし何度も言うようだけどほんと似合ってるなぁ。
前々から男にしとくのはもったいない美人だとは思ってたけどさ。
これじゃ、あんな風に女装写真をアップして男を誘惑しようって気になるのも分かるわ。
全く、とても今年で23になるいい年こいた男とは思えないぜ」
「と、歳のことは言うなっ!
うぅ… 悪夢だ。 よりによってこんな、わが弟ながら救いようのないド変態に見つかってしまうとは」
「だからお互い様だって。
…で、見られてもバレないと思ったの? 目線してあったって俺にはすぐ分かったぜ。
それに兄貴のカラダだったら子供のころから隅々までよく見て知ってるからな」
「へ、変な風に言わないでよ… 単に、兄弟だから風呂上りの裸くらい見慣れてる、ってだけじゃんか。
それとも昔っからそういう目で僕のこと見てたのか?」
その言葉に、少年時代のあの行為の記憶が蘇る。
俺は大学に進学し、兄貴は結婚して社会人になり、別々に暮らすようになって、
再び遂げることはできないと思っていた彼に対する劣情。
「そういう目で見てたのか、はないだろ? じゃなきゃ、あんなことしてくれなんて言わねーよ。
兄貴だって覚えてるんだろ? 忘れたフリすんなよな」
「そっ… それはそう、だけど。 あれはほら、お前もやりたい盛りの年頃だからしかたない、って思って…」
「俺だけのせいみたいに言うなよ。 歳はそこまで離れてないし、そっちだって興味津々だったくせに。
な、前みたいにまたオナニー手伝ってくれよ。 その格好見てたら俺、もう我慢が…」
そのことについて話す度に、まざまざと思い出されるその場面の光景。


73 :女装趣味の兄とブラコン弟 [↓] :2010/01/16(土) 21:47:08 ID:HtG3oFDj (4/4)

あの時はたしか… 俺がまだ中学生、兄貴は高校生だったな。
性を覚えたばかりの年頃の俺の切羽詰った懇願に、困った顔をしつつも承諾の意を示す兄貴。
『一回だけだぞ…?』口ではそうたしなめるように言うものの、
頬を染め息と鼓動を早くし、興奮を抑えきれないのがありありと解る彼の表情。
そして、劣情も露にいきり勃つ俺のペニスに息がかかるくらいの距離まで顔を近づけ、
その少女のような柔らかい指で握り込み、その手が上下に動き出すと同時に背筋を貫く激しい快感。
思春期の若さに任せて何度もしぶく俺の精液を惚けた表情のまま受け止め、
一面を白濁で汚されたその美しい顔――

…いったい今日まで何度、その光景を思い返しながら自慰に耽っただろう?
それが今また叶うかと思うと、俺のペニスは痛いくらい激しく勃起し、
傍目にもはっきり解るほどズボンの前を大きく突き上げていた。
「こ、こんなのおかしいって… 僕たち兄弟だし、それに僕だってもう結婚してるのに…」
その股間の膨らみから真っ赤になって視線を逸らしつつ、そう言って抵抗しようとする兄貴だが、
俺はもう、この劣情が満たされなければどうにも収まりがつかなくなっていた。
「じゃあ、結婚してるのにこんなことしてるのはおかしくねーの? 義姉さんが知ったらなんて言うかねぇ…」
例の画像ファイルが入った携帯をストラップでぶらぶら揺らして見せ付けながら耳元で囁いてやる。
「ええっ!? そ、そんなの…」
その言葉に一瞬にして青ざめ、哀れみを誘う弱々しい視線で見つめてくる兄貴。
やはり奥さんには心底知られたくないらしい。(ま、普通そうだろうけど)
…もう後一押しだな。
「兄貴が素直になってくれたらいいんだけどな。
そう反抗的だと、つい手が滑ってこれを義姉さんの目の前で開いちゃうかもしれないなぁ。
どうする? 兄貴…」
「わ、分かったよ… するよ、するから、それだけはやめて…」
涙目になりながら、観念したように床に座り込む兄貴。
俺も同じように座り込み、股を広げ、内心の焦燥を悟られぬように上ずりがちになる声を抑えつつ行為を促す。
「じゃ、ほら。 チャック開けて、俺の、触って」
「う… うん…」
兄貴の手が股間に近づいてくる。それがズボンのチャックに掛かり、前を開け、
テントを張ったパンツの中から俺の張り詰めた分身を取り出すまでの僅かな時間、
期待のせいで一秒を何十分にも感じながら、俺は愛しい兄のその淫らな仕草を食い入るように見つめ続けていた。

続きは追記で


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美人でちやほやされてきた妻が・・・①「寝取られ」

-リンク:美人でちやほやされてきた妻が・・・①「寝取られ」

いいですね。

寝取られ?

-リンク:寝取られ?

ソフトです。

和重氏

256 :名無しさん@ピンキー [↓] :2010/07/27(火) 23:34:51 ID:/r9SIgXk (1/10)
何年か前の、俺が高校~大学の時の話。以前似たような話が載っていたので躊躇していたけど、俺の結婚も決まりそうなんで、ケジメというか、ひとつ区切りをつけるつもりで思い出を投下しようた思う。前フリが長くなるかもしれないが勘弁して欲しい。
キリの良いところまで纏めたので、連投許す限り投下します。


俺は中学から大学までエスカレーターの学校を高校入学時に受験、合格した。俺のクラスは大半が中学から上がって来た奴ばかりだったので、受験入学組の何人かは新学期から何となく浮いていた。
その中に、色白でやや太めだが可愛い感じの女子がいて、俺は一目惚れ、二学期が始まる頃には付き合うようになった。
意外とスンナリと付き合えたのは、後で思うと彼女は俺の事をまんざらでもないと考えていたとは思うが、寂しさもあったのかもしれない。
部活に入っていない俺達は、放課後毎日お互いの家で遊んだり勉強したりしていた。
処女と童貞が始めて結ばれたのは、その年の秋だった。
それからは毎日毎日、本当に猿のようにセックスばかりしていた。
高3になっても、大学受験とは無縁の俺達は毎日、多い時では一日二回なんて事もあった。ゴム買うお金が大変で、その為にお互いバイトしたり、時には外出しでやったりと…まあ、堕落した高校生活を過ごしていた。


257 :名無しさん@ピンキー [↓] :2010/07/27(火) 23:36:32 ID:/r9SIgXk (2/10)
ただ、三年になった時から少し状況が変わったのは、彼女(面倒なので圭子、俺は和重にする)がもて始めたという事。
元々ロシア係の血が入っていたのもあり顔立ちは良かったのだが、二年近くほぼ毎日セックスする事によって圭子の身体は細く、出るとこは出て引っ込むところは引っ込む、みたいな抜群のスタイルになっていた。
毎日一緒の俺としてはその変化にあまり気が付かなかったけど…
でも身持ちの硬い圭子は他の男に一切目も触れず、俺だけを見てくれていた。
そして大学進学時、お互い第一志望の同じ学部に進学する事になり、新しい生活が始まった。
大学になると、今度は下から上がって来る奴よりもう断然大学受験組が多くなり、俺達の周りは初めて見る面々ばかりだった。

そして、俺達の歯車が狂い始めた…
あいつの存在によって。

俺は体育系のサークル、圭子は文科系のサークルに入部する事になった。


258 :和重 [↓] :2010/07/27(火) 23:37:27 ID:/r9SIgXk (3/10)
大学生となると、授業やサークル、コンパやバイト等でかなり忙しくなり、自然と圭子と会う時間も少なくなっていった。しかし、それでも週に三回は会ってする事はしていたので、俺は圭子との関係は今まで通り良好で、このまま行くと結婚するのかな…とまで考えていた。

七月も終わりに差しかかった時だったと思う。丁度今くらいの季節だった。
大学進学以来、お互い忙しくてなかなかゆっくり過ごせなかった俺達は、一ヶ月も前から連休を利用した旅行を計画していた。
なのに、三日前にドタキャンされてしまった。
勿論そんな事は始めてだ。寧ろ、俺との時間は他をキャンセルしてまで取ってくれるのが当たり前だった。高校生の頃までは。
圭子に理由を聞いても、家の事情、としか言わない。自宅を敢えて出て中目黒で一人暮らしを始めた圭子。
そのせいで親とうまくいってないのか、等真面目に心配していた当時の俺…
ただ、理由を言っている時の圭子の眼差しは、何となく挙動不審だったのはよく覚えている。何故なら、それまで圭子は俺に対して全面的な信頼を置いていた為だと思うが、一切曇りの無い、真っ直ぐな瞳で俺をいつも見つめていてくれていたからだ。
だから、あんな他人行儀の眼差しは今でも忘れられない。


259 :和重 [↓] :2010/07/27(火) 23:38:00 ID:/r9SIgXk (4/10)
連休に何があったのかは知らなかったが、翌週から明らかに圭子の態度が変わった。
週三で会っていたのが週二、週一と、どんどん減って行った。
しかし、俺にとってもっと耐えがたかったのは、外で俺と会っている間、圭子はずっと落ち着かない様子だった事だ。常に誰かの視線を気にしている様な感じ…
部屋に上がる機会もどんどん減っていった。
部屋もだめ、外もだめ…
一ヶ月に一度しか会っていない事に気付いた時には、圭子は他の誰かの事を好きになったのかもしれない、と考える様になった。
でも、臆病な俺はそれを認めたくなく、平静を装い続けた。今思うと、誰の為にそんな事をしていたのか…時間の無駄だと分かるのだが。


260 :和重 [↓] :2010/07/27(火) 23:38:45 ID:/r9SIgXk (5/10)
そして1~2ヶ月経過した残暑がまだ厳しい季節だったと思う。相変わらず俺は躊躇しながら意味なく時間を浪費していた時だ。
たいした親しくも無い圭子のクラスの同級生にこう言われた。
「圭子ちゃんと忠夫、いい感じだよ。美男美女というか。お前、頑張れよ」
多分、こいつ的には俺を励ましたつもりだろう。
でもこれで認めざるを得なくなった。圭子には想いを寄せる男がいる事を。

それでも尚グズグズしている俺に決定的な事があった。
圭子にはぐらかされる事が多くなった俺は、何を好んでか野郎達三人と、
屋内型のプールに行ったのだ。
野郎の一人が水泳部で、いろいろ試したい事があるやらなんやらで…理由詳細はスレチなんで省きます。

そこでバッタリと圭子に会ってしまった。正確には、圭子は連れの男と一緒、二人は話に夢中で、スレ違う俺の存在には全く気付いていなかった。
二年ぶりに見る水着の圭子は白っぽいビキニで、大きな胸がはみ出るような比較的小さなものだった。細い腰に、やらしく張り出したお尻を隠す程度のパンツ、真っ直ぐに伸びる長い脚、所謂抜群のプロポーションだった。
男連中が振り返るのも無理は無いと思えた…最近はご無沙汰だが、こないだまであんなイイ身体を抱いていたのかと思うと、優越感とも敗北感とも言えない妙な気分だった。
ただ、隣にいたタダオも背が高く、胸筋が発達した、それこそ外人モデルのような体つきをしており、このカップルは明らかに他と違うオーラのようなものがあったと思う。
170センチ少々でスポーツしてる割りにはそれ程筋肉質でない俺は、そんな二人に声をかけるどころか、その後鉢合わせにならないようにコソコソしてしまった。
圭子の彼氏は俺なのに…
我ながら情けない…

タダオとは四月に一度話した事があるが、彼は北海道から出て来ており、一浪して入学、だから俺達より一歳年上になる。
物腰の柔らかい爽やかな、正に好青年だった。つまり、非の打ち所がない無い奴だった。
だから俺は水着で仲良く歩く二人を見ても、タダオの事を憎い、とは思えなかった。男としては情けない話だが。


261 :和重 [↓] :2010/07/27(火) 23:39:29 ID:/r9SIgXk (6/10)
自宅に戻ってから、自分自身への苛立ちやら嫉妬心で気が変になりそうだった。
いい加減、自分の情けなさに腹が立ち、俺はどうしても白黒はっきりつけたくなった。玉砕覚悟のこの思いは、今思うと自己暗示にかけて現実逃避しようとしていたのかもしれない。
俺はそれから間もなくの日曜日、圭子の部屋で話がしたいと言ったのだが、案の定というか、断られた。サークルの件で大学に行かなければならないと言う。
ならば大学で少しだけ時間をくれと迫ったが頑なに拒否された。
俺は暫く考えたが、この時ばかりはあとにひけず、大学まで行く事にした。
でも…その日大学はアナリストだかTOEICだかの試験で、関係者以外一切立ち入りできなかった…
圭子は俺に嘘を付いたのだ。今まで何度もズラされたりしたが、この時は本当にショックだった。
認めたくない事実を認めざるを得なかった。
俺はフラフラと圭子の自宅へ向かった。居るはずもないのに。


262 :和重 [↓] :2010/07/27(火) 23:40:03 ID:/r9SIgXk (7/10)
そして中目黒の改札を出ようとしたところで圭子の友人の葉月が改札に入ってきた。彼女は太一という男と一緒だった。
太一は中学から上がって来たいけすかない奴で、女ばかりを追いかけてるような馬鹿男だった。でも、そこそこイケメンなので女受けは良い…俺は当然大っ嫌いだけど。
葉月は俺を見つけるとギョッとした顔をした。太一は面倒くさそうに上から見下ろす様に俺を見た。
「あ…和重君、どこ行くの?」
明らかに動揺する葉月だったが、それよりも太一の憮然とした態度がムカついた。
「ああ、圭子の家だよ」
「圭子、居ないよ。」
「えっ?…あぁ、そうか」
何となくこの二人と関わりたくなかった俺はそのまま改札を出ようとしたが、葉月が何を思ったのか、俺の腕を掴んで離そうとしなかった。
「なに?葉月ちゃん、痛いよ」
「圭子いないってば」
「分かったって。とにかく皆の迷惑だから離してよ」
この時点で何かおかしいと気付いた。
俺は葉月が腕を離した瞬間、改札を出た。すると葉月は慌てて太一に何かをけしかけるように言うと、太一は身を大きく乗り出して俺の胸ぐらを掴んだ。殆ど話した事のない男にいきなり胸を掴まれ、俺はかなり頭にきた。
「なんだよ、離せよ」
「お前、葉月が行くなって言ってんだから行くんじゃねえよ」
「なんでお前に言われなきゃなんないんだよ、離せ」
それでも離さずに、改札機の上から強引に引き寄せようとする太一に俺は逆上し、奴の胸ぐらを掴み返して大声をあげたところで駅員二人に制止された。


263 :和重 [↓] :2010/07/27(火) 23:40:59 ID:/r9SIgXk (8/10)
駅員が制止してくれなければ、この時の俺は確実に太一を殴っていたと思う。
二人の態度に頭にきたというのもあるが、圭子に対する苛立ちの方が大きかったと思う。
あっという間に人だかりができ、その輪の中で動揺する二人を見ながら俺は駅を後にした。
二人の態度から何となく胸騒ぎを感じていた俺は急ぎ足で圭子の家に向かった。
アパートの三階の圭子の部屋の前に立ったが、窓の中は真っ暗で人気はなかった。
やっぱり居ないのか…何となく拍子抜けした俺は、何気にドアノブに手をかけて回してみた。
すると鍵が掛かっておらず、ドアは開いてしまった。
家に居る時でさえ必ず鍵をかけるはずなのに…
俺はゆっくりとドアを開けた。そして、すぐにその理由が分かってしまった。
最後にドアを閉めたのは圭子ではない。28cmくらいはありそうな、大きなスニーカーの持ち主の男だった。
「やっぱりそういう事か…」
今まで認めたくなかった事が、次々に事実として表面化してくる。


264 :和重 [↓] :2010/07/27(火) 23:44:33 ID:/r9SIgXk (9/10)
圭子の部屋の構造はよく知っている。
俺はゆっくり身を屈めながらリビングの隣の六畳間を覗こうとしたその時、圭子の携帯の音が鳴り始めた。
俺は心臓が止まるかと思ったが、圭子は全く電話に出ようとせず、放ったらかし。本当は誰も居ないのか?、と思い、薄暗い部屋の奥が見えるところまで入った時、視界の先のベッドの上で圭子の姿が見えてしまった。
一見、圭子が一人で裸でうつ伏せになっているように見えたのだが、目を凝らしてみると、圭子の下に男が寝ているのが分かった。
薄暗い部屋の中では浅黒く日焼けした男の体が回りと同化しているように見えただけだった。
一瞬、軽いパニック状態になり、何が起きているのか理解出来なかったが、ゆっくりと前後に頭を振る圭子を見て、すぐに状況を理解した。
二人は69をしている最中だった…
俺は瞬間、目を逸らし後ろを向いた。
大好きな彼女が、床に無造作に転がる鳴り響く携帯には目もくれず、他の男を一心不乱にフェラしている姿を見て、現実感が無いと言うか…馬鹿見たいな話だが、頬をつねったりしていた。
しかし微かに聞こえる圭子のくぐもった喘ぎ声…現実のものであると理解するには充分過ぎた。
俺は飛び出して男をぶん殴るべきか、いや、不法侵入で訴えられないだろうか、それよりも圭子が傷つくのでは?…いや、浮気した圭子も殴ってやろうか…一生懸命冷静さを保とうとすればする程混乱していた。


265 :和重 [↓] :2010/07/27(火) 23:46:49 ID:/r9SIgXk (10/10)
そうこうしていると、男のボソボソとした低い声が聞こえ、ベッドが大きく軋む音がした。
俺は見つかるかも、と思ったが、足がすくんで動けない…
次の瞬間、「あ、あんっ!だめっ…」という大きな圭子の声が聞こえ、次第にリズミカルな肉のぶつかり合う音が聞こえ始めた。
再びそっちの方をゆっくり覗いてみると、圭子はバックで男に責められていた。目を凝らして男の顔を見てみると…男はやはりタダオだった…
圭子は頭をベッドに突っ伏してお尻を高々と突き出す様な形でタダオに突かれていた。
角度的にはタダオに見つかる可能性もあった為、俺は目を伏せがちにしていた。また圭子の携帯が鳴っていたが、圭子は喘ぐばかりで、完全に携帯の存在は無視している。
そして、「もうだめ…お願い、ねぇ、お願い…」という圭子の声がしたので、チラっと覗いてみると体勢を変えようとしているところだった。
圭子の膣からタダオのあそこが引き抜かれた時、バチンと音がしそうな程、真上を向くこん棒のようなベニスが見えた。

巨乳の彼女を寝取られました

-リンク:巨乳の彼女を寝取られました

【NTR】夫を他人に

【NTR】夫を他人に

女性でも寝取られ好きの方はいらっしゃるようです。

60 :名無しさん@ピンキー [] :2010/07/04(日) 22:05:25
もしくは私と携帯でしゃべってるのに、左手で浮気相手の会社の若いバイトの子の胸をずっと優しくなでてるのとか。浮気相手には「今から奥さんと電話するから声だしちゃダメだよ。我慢できたらあとでついてあげるね」とか言ってたらなおのこといい。
浮気相手とのセックスを楽しむ為に私が使われるっていうのが嫉妬でぐちゃぐちゃになりそう・・。


61 :名無しさん@ピンキー [] :2010/07/05(月) 11:19:39
>>60
それいいね!屈辱感がたまらないなあ

ここの皆さんってレズっ気は皆無?
私はちょっと有るかも知れない
夫を挟んでだけど、他の女性から屈辱を与えられるってのが燃える

男性から受ける屈辱感にはあんまり興奮しないんだよね


62 :名無しさん@ピンキー [] :2010/07/06(火) 20:58:31
>>61

レズっ気といわれると
少しわかるかもー

旦那の浮気相手の女に下着の上から人さし指でゆっくり触られながら

「先週金曜日、事故渋滞で1時間くらい遅れるって
旦那から電話があったでしょ?あの時ずっと
あんたの旦那助手席の私をこうやってさわってたんだよ」
「へぇ、こんな話されてんのに感じてるんだ?」
「その後どんな風に舐められたか、やってあげようか」
とか言われたら
やばいー

バイト先の先輩

-リンク:バイト先の先輩

NTR BLOG様の昔の記事です。こういうのいいです。

された現場を見たわけではないが・・・

-リンク:された現場を見たわけではないが・・・

妊娠させられています。

大好きな彼女がmixiでビッチになってた件

-リンク:大好きな彼女がmixiでビッチになってた件

-リンク:大好きな彼女がmixiでビッチになってた件 完結

個人的にはまあぁまぁでした。

部長に寝取られた妻の話

-リンク:部長に寝取られた妻の話

まさに寝取られです。

自分の妻と人妻の性体験を語り合う。掲示板&チャットの妻物語

掲示板サイトです。寝取られてきな投稿もあります。

-リンク:自分の妻と人妻の性体験を語り合う。掲示板&チャットの妻物語

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